アプリケーションのVista対応でXPがブルーパニック(再起動)
Vista用のアプリケーションマニフェストをプログラムに埋め込んだ際に、特定の条件を満たすとWindows XP SP2が再起動(パニック)を起こす。
発生条件はちょっと複雑に見えるが、ちゃんとWindows Updateを行っているXPでは発生しない。
ありそうなシチュエーションとしては、
「新規のWindows XP (SP2) PCの箱を開けて、早速Vista対応済みのアプリケーションをインストールする」
なんて事をやると発生する。こう書くと意外とありそうで怖い
(実際発生しているようだが・・・)
詳しくはMicrosoftのKB情報を参照。
現在私が理解している条件は次のもの。
発生条件
- Windows XP Service pack 2 (SP2)を適用している
- Windows Updateを行っていない。(2006年12月ぐらいのものを適用していると大丈夫なようだ)
- プログラムにマニフェスト埋め込みを行った開発環境のVisual Sutdio 2005にSP1を適用していない
この全ての条件を満たす場合に発生してしまう。
発生タイミングは、該当プログラムを実行した直後です。
今更な情報ですが・・・怖いですね。

2 Comments
私の知る限り上記の条件もそうですが、あやまったマニフェスト形式でないと出ません。
Posted by 中博俊 at 2007年12月13日 21:38
中さんコメントありがとうございます。
誤ったマニフェスト形式ですか。
KB921337には、
<ms_asmv3:trustInfo xmlns:ms_asmv3="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3" xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3">;
の例が記載されていますが、これ以外でも発生するようです。
何よりもVS2005のSP1を当てていないのがまずいですが。
VS2008がリリースされましたがマニフェスト関連は楽になっていることをちょっと期待しています。
Posted by NaggySpice at 2007年12月19日 19:28