C# と .NET Framework 4 を主にWindows Formのアプリケーション開発について

2009年3月28日

Mono 2.4でコンソールアプリを動かす Mono 2.4でコンソールアプリを動かす

前回Mono 2.4をソースからインストールしました

今回は、VisualStudio 2008で作成した簡単なコンソールアプリケーションをMono 2.4で動かしてみます。

コンソールアプリケーションの作成

image他のWindows用アプリケーションのソリューションと区別するため、予めMonoというソリューションを作成しておきました。

Monoソリューションに新規プロジェクトでC#コンソールアプリケーションを名前:trymonoで作成しました。

program.cs の中身はこんな感じでOSバージョンと.NET Runtimeのバージョンの表示だけです。

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;

namespace trymono
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            Console.WriteLine(string.Format("OS version :{0}",
                System.Environment.OSVersion));
            Console.WriteLine(string.Format("Runtime ver:{0}",
                System.Environment.Version));
        }
    }
}

Windows Vista上で実行した結果は、こんな感じです。

OS version :Microsoft Windows NT 6.0.6001 Service Pack 1
Runtime ver:2.0.50727.3074

Debian上で実行

ビルドした trymono.exe をWinSCPでサーバーにアップロードして実行してみます。

$ mono trymono.exe

OS version :Unix 2.6.18.6
Runtime ver:2.0.50727.1433

Runtimeのバージョン番号 “2.0.50727.1433” は、.NET Framework 2.0 SP1 相当ということになります。

C#コンパイラ等もMonoには含まれていますが、慣れているVisualStudioでデバッグまでしてから転送するほうが今のところ自分には楽そうです。

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