C# と .NET Framework 4 を主にWindows Formのアプリケーション開発について

2009年10月30日

Dependency Walker 2.2と日本語化パッチ+α Dependency Walker 2.2と日本語化パッチ+α

2009/10/30追記

日本語化パッチを公開されていたG-Projectさんが閉鎖になっていましたが、なんと、新たなパッチを公開された方がいます!

現在C++ & C++/CLI & C# でのとある相互運用問題で格闘中につき、低レベルなツールを再度かき集めてます。今回は代表格のDependsとその日本語化パッチについて。

 

Dependency Walker 2.2

Dependency Walkerはdll 等の依存関係を調べてくれる便利なツール。
アプリケーション起動時に依存関係のエラーで起動しない場合とかに使うツールです。

 

image

2009年6月現在の最新版はv2.2.6000です。

Download Version 2.2.6000 for x86 (Windows 95 / 98 / Me / NT / 2000 / XP / 2003 / Vista) [610k]

をダウンロードしてZipファイルを解凍。

image6[3]

インストーラーは無いので適当なフォルダに入れてスタートメニューに登録しましょう。

depends.exeが本体のプログラム。
Windows SDKなどにも付属しているが、確かv2.1だったと記憶している。
v2.2の方が良い:

  • HelpがCHMになっていて見易い
  • APIの説明が新しいMSDN onlineのURLに対応している
  • DLL manifests と app.exe.local ファイルに対応している
  • Depends内部のOS情報がVista RC1(ぉい)まで対応

特に理由がない限り2.2を使わない理由は無いと思うけど。

アイコンの表示の意味については、CHMにちゃんと書かれているので一度読みましょう。

 

動的ロードのライブラリ

LoadLibraryでロードされるDLLまで調べたい場合は、Profileを実行する。

 image
(日本語化済みの画面です)

 

 

Dependency Walker 2.2と日本語化パッチ+α

日本語化パッチは、「PlatformSDKに付属するDependency WalkerをそれなりにUIを日本語化し、パスが文字化けする問題を修正します。」というもの。

公式サイト(?) :Dependency Walker 日本語化パッチ+α - G-PROJECT

ページの下の方にある

For Dependency Walker 2.2.6000 X86 Ver 1 Media:Dw2.2.6000.lzh

をダウンロード。

DW2.2.6000.lzhをDependency Walkerと同じフォルダに解凍して、”dw(2.2.6000).exe” を実行するとUACの確認後、”depends.exe” が書き変わる。

日本語化された”depends.exe”はこんな見た目になりました。

image10

メニュー部分の拡大図

image14

コンテキスト メニューとかも日本語化されます。
パスの文字化けについては、確認してません。

対応OSが2000とXPになっていますが、とりあえずWindows 7 RCでも動作してます。

 

日本語化パッチについては、Dependency Walkerのパッチが最高 - NV’s Blogで知りました。
参考になりました、ありがとうございました。

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