MSF for CMMI ProcessTemplate比較 (1)
前記事に引き続いて、TFS 2008と2010の ”MSF for CMMI Process Improvement” テンプレートの違いを確認します。
前記事ではフォルダ構成を見ましたが、今回は PTE に各テンプレートを読み込んで比較します。
(v4.2のプロセステンプレートも問題なく読み込めるようです)
ちなみにPTEはプロセステンプレートのカスタマイズに使うツールで、TFS 2010 Power Toolsに含まれてます。プロセステンプレートを開くには、TFSからローカルディスクにプロセステンプレートをダウンロードする必要があります。
プロセステンプレートのダウンロード方法
プロセステンプレートをダウンロードするには、Visual Studio 2010のメニューバー<チーム>→<チーム プロジェクト コレクションの設定>→<プロセス テンプレート マネージャ>を実行します。
プロセス テンプレート マネージャのダイアログで、”MSF for CMMI Process Improvement v5.0” を選択して[ダウンロード]ボタンを押します。
プロセステンプレートをPTEで開く
VS 2010のメニューバー<ツール>→<Process Editor>→<Process Templates>→<Open Process Template>を実行します。
ファイル セレクション ボックスで、先にダウンロードしたフォルダの直下にある “ProcessTemplate.xml” を開きます。
Methodologyの違い
v4.2が上でv5.0が下です。
v5.0になってNameからハイフンが抜けているのと、説明が簡素化されています。
Plug-insは、フォルダ構成とほぼ同じなので次の3つが増えています。
- Lab(ラボ プロセステンプレート)
- Test Management(テスト プロセステンプレート)
- Build(ビルド プロセステンプレート)
Groupsタブも同様です。
ここは大きな問題は無さそうです。
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- 次回は “Work Item Tracking” の違いです。

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