やっぱり夏休みは夏に
今年は父の初盆という事もあり、久しぶりに夏に夏休みを取ってます。
お盆の頃はお客様が夏季休暇になり仕事に集中できるので、夏季休暇の設定が自由になってからは秋頃に休むことが多くなってました。
もっとも、その頃は半期末という事もあって結局休めなかったりします。
まあ、気にしない人は自由に取ってます。
それはそれで良いです。
先日、お香典の額を兄弟の連れ同士が調整していたら意外な話を聞いたと話してくれた。兄弟夫婦は茨城の海沿いの方に暮らしているのだが、その近辺では、家族間(親族間?)でのお香典やお祝いは多めに包み、受け取った側が多すぎると思ったら現金を返すらしい。
これはちょっと想定外だった。
自分の感覚では、多いなと思ったら別の機会に食事等でお返ししたり、次に何かあったら多く入れるとかを考える。いや、その前に多くならないように調整する。
兄弟の連れが言うには、葬儀のとき[現金を返すのが普通の感覚の人が]普通に多めに包んで、返ってこなかったので”???”と感じたらしい。
(決してケチな人ではないですよ)
改めて、土地々で独特な習慣があるのを気付かされました。
そういえば、こんな話も聞いた事がありました。
地方での法要に呼ばれた若い頃の叔父さんの話です。
その地方の習慣を確認しておこうと、事前に確認を入れます。
「この辺りでは、赤飯を2つ持っていくのが風習だよ」とのこと。
不祝儀で赤飯?と思いながら用意して持参したところ、「赤飯持ってくるやつがあるか、施鬼飯だよ施鬼飯」と、どやされた。
よく話を聞くとそのあたりの施鬼飯(せきはん)とは、もち米を炊いた白い飯とのこと。
もっとも、その叔父さん「うちの辺りでは赤飯を持参するのが風習です」と言い切って逆に「場所によって違うもんだねー」と感心させたらしい。
今調べたら、多摩あたりでは、施鬼飯と書いてほんとに赤飯を持参する風習があるらしいです。

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