最近のブラウザ傾向(2010-8-M)
このブログの訪問者の傾向をGoogle Analyticsの解析結果から不定期に紹介しています。
前回の調査 は10か月前→ 最近のブラウザ傾向(2009-10-E) -- C#.NETでいく?
Web Browserの傾向
IEは前回58.25%から1.5%↓
意外にもFirefoxが3%↓
Operaが微増、Safari, Mozillaが微減、Lunascapeが1%で初登場。
Chromeは、4.5%↑でFirefoxとIEを喰っているような状況です。
IEの傾向
前回はIEの構成も調べたので、今回と比較してみます。

まずはっきり解るのが、IE5とIE5.5が絶滅していることです。
ただ、IE悪名高きIE6は健在です。
実際のシェアは、IE6とIE7が逆転しています。
前回 IE8 > IE7 > IE6 の順でしたが、今回 IE8 > IE6 > IE7 の順に変わっています。
詳しく見ると、IE6は3.5%↓ IE7は11%↓となっています。
IE7にアップデートした人はIE8に上げ易いという事でしょうか。
しばらくしたらIE9が現れ、IE7とIE8が喰われて減少していくのでしょう。
IE6はそれとは関係なく徐々に減っていくという事になるのでしょう。
Windowsの傾向
これも、前回調査したので今回も調べます。
このブログの訪問者の使用OSは96.5%でWindowsが1.5%↑です。
その内訳は次のようになっています。
前回との比較では、XPが2.2%↓、Vistaが8.0%↓、NTが14.3%↓です。
Server 2003や2000は大きくは変わらず。
他の減った分を吸収してWindows 7が初登場で24.9%の2位となりました。
(MEの初登場はスルーで - 笑)
Windows 7は既にVistaの最盛期を5.7%も超えています。
やはり7の普及の速さを裏付けた結果となりました。
それにしてもXPのシェアが殆ど減らないのが凄いですね。
デスクトップ アプリケーション ベンダとしては、XPとVista以降での差の大きさを考えると、一日でも早くXPが終息して欲しいところです。WebでのIE6のようなもんです。
と思ったら、XPとIE6はセットで考えないといけませんね。
要するにXPが無くならないとIE6は亡くならないという事?
このブログは、企業からのアクセスが多いので一般的なサイトとは傾向は違うかもしれません。
実際のところOSやIEのバージョンを完全に固定されている企業は多いのでしょうか。
私の勤務先部署では、業務上の理由からユーザの使用しているOS(パッケージの対応OSと最新OS)を一通り用意するため雑多になっています。
前回の調査はこちら → 最近のブラウザ傾向(2009-10-E) -- C#.NETでいく?


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