DotNetBar for Windows Forms v7.2リリース
DevComponents社のDotNetBar for Windows Formsのv7.2がリリースされている。
DotNetBarはタブ形式のドキュメントやリボンバー、ドッキングウィンドウ等でWindows FormをOfficeやVisual Studio.NETライクにすることができるGUIコンポーネント。
多少癖があるが、VisualStudio.NET 2003の頃から販売されていて確実にバージョンアップを繰り返している。
最新バージョンの入手は数年前からサブスクリプション契約(1年単位)をすることが必要になってしまった。
今回のバージョンアップでは、コマンドルーティングの基本機能がICommandインターフェースとICommandSourceインターフェースおよびCommandManagerクラスによってサポートされたことが大きい。
これは、メニューアイテムやツールバーボタンなどのコマンド起動元と実際のコマンド処理を分離して実装できる機能で、それなりに大規模なアプリケーションを作成する場合には必須だ。
実際これまでDotNetBarを使用する場合は、自前のコマンドルーティング フレームワークを作成して組み込む必要があった。