C# と .NET Framework 4 を主にWindows Formのアプリケーション開発について

2011年6月 4日

Windows Live Writerでページを開けない問題の解決 Windows Live Writerでページを開けない問題の解決

フォーラムへの質問はクローズしてもらいましたが、まとめておく。

関連記事:

Windows Live Writer 2011からMT5のページ オープンが出来なくなってる -- C#.NETでいく?
WLW2010でページをオープンできるようになったが・・・ -- C#.NETでいく?

経緯

Windows Live Writer 2011からMovable Type 5の既存ページを開けなくなっていた。
開けなくなったタイミングは明確には解らない。
MovableType側は更新していない。WLWも明示的なアップデートはしていない。
Windows Updateは随時行っているので全てインストール済み(現時点で言語パックを除いて)。

記事を開く事は出来ている。
複数台のPCで現象を確認済み。

Windows Live Writerのフォーラムに質問したところ、「Firewallを解除を試して」とのこと。
記事はオープンできているのに・・・と思いつつ試すと開ける!

そのあとはFirewallを有効にしても開けるが、何らかのタイミングでまた再発する。
タイミングはWLWやWindowsの再起動とかではない。

 

回避(解決)方法

Windows FirewallにWindows Live Writerの通信を許可する設定を追加する。

続きを読む "Windows Live Writerでページを開けない問題の解決"

2011年5月28日

WLW2010でページをオープンできるようになったが・・・ WLW2010でページをオープンできるようになったが・・・

Windows Live Writer 2011からMT5のページ オープンが出来なくなってる -- C#.NETでいく?の続き

フォーラムで回答を頂いた。

いまいち納得出来ないが、回避する事はできた。

 

回避方法

一度ファイアーウォールを止めてページを開いてみる。 (← えぇぇ~~っ! だけど、しようがない)

 

24日の時点で試した2台のPC両方でオープンできない事を確認。

  • 1台はWindowsファイアーウォールを停止したところ開けるようになり、以降ファイアーウォールを有効にしてもオープンできました。
    ファイアーウォールの設定等は変更していません。
    セキュリティソフトはFCS(Forefront client security)
  • もう1台は、本日試したところWindowsファイアーウォールを無効にせずに開けるようになっていました。
    (オープンできない24日時点で、再起動等も行っている)
    この1台は、本日28日にWindows Updateを行い、KB2541014(Win7の更新)とKB2310138(MSEの更新)がインストールされています。
    これ以外の更新等は行っていません。
    アンインストールでの再発確認はしていません。

また、サーバ側は更新等はありません。

「ページが開けない」問題は、現状回避できました。

続きを読む "WLW2010でページをオープンできるようになったが・・・"

2011年5月22日

Windows Live Writer 2011からMT5のページ オープンが出来なくなってる Windows Live Writer 2011からMT5のページ オープンが出来なくなってる

現在のWLWのバージョンは、Build 15.4.3508.1109だ。
Movable Typeは、version 5.04。

WLWバージョン

最近の記事を開くで[ページ]を選択すると、一覧は表示される。

ページの一覧

ページを選択して[OK]ボタンを押すと例外が発生する。

image

System.ArgumentException: PostId was not part of the headers fetched
   場所 WindowsLive.Writer.PostEditor.RemoteWeblogBlogPostSource.GetPost(String postId)
   場所 WindowsLive.Writer.PostEditor.OpenPost.BlogPostListBox.RetrieveSelectedPost()
   場所 WindowsLive.Writer.PostEditor.OpenPost.OpenPostForm.AcceptSelectedPost()

最新のページは、3月20日に編集している。

Window Live Essentials 2011をインストールしたのが2010年10月。
(更新プログラムには特に何も表示されない)

MovableType 5.04に更新 -- C#.NETでいく?が2011年1月。

MT側の定義ファイル等を変えた覚えがないので、WLW側が3月20日以降に変わった可能性が高い。

WLWのログを確認してもエラーメッセージ以上の情報は無い。

WindowsLiveWriter,1.2576,None,00026,22-May-2011 18:40:28.955,"Non DisplayableException-derived exception thrown. Subsystems need to handle these exceptions and convert them to WriterExceptions:
System.ArgumentException: PostId was not part of the headers fetched
   場所 WindowsLive.Writer.PostEditor.RemoteWeblogBlogPostSource.GetPost(String postId)
   場所 WindowsLive.Writer.PostEditor.OpenPost.BlogPostListBox.RetrieveSelectedPost()
   場所 WindowsLive.Writer.PostEditor.OpenPost.OpenPostForm.AcceptSelectedPost()",""

サーバに置いてあるWLW用のマニフェストファイルも変更していないし。

続きを読む "Windows Live Writer 2011からMT5のページ オープンが出来なくなってる"

2010年9月25日

Windows Live Writer 2011 beta Windows Live Writer 2011 beta

気分転換で、Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta を入れてみた。
8月ぐらいに出てたみたいです。

WLW2011バージョン情報ダイアログ

ダウンロード:Windows Live Essentials (旧名- おすすめパック) Beta
同時にWindows Live Messengerとかも更新される。
なお、Live Meshがインストールされていると、このBetaバージョンをインストール途中でLive Syncに切り替えるかどうか確認される。進めるとLive Meshがアンインストールされるので注意が必要です。

リボンバーの採用

起動時間は従来と変わらず遅い。
初回起動で確認した範囲では前バージョンの設定をちゃんと引き継いでいるようです。

UIは大きく変わってリボンバーが採用されている。

WLW2011のリボンバー

機能的には大きく変わってはいない。

ブログテーマを反映したモードで、記事タイトル部分が黒背景の白字の場合まずい。
以前からですが、タイトルの背景が白くなってしまい文字が見えない。

記事のプロパティ

スラッグ等を設定する「記事のプロパティ」設定はちょっと分かり難いが、リボンの下右側にある薄水色の「すべて表示」リンクから開く事が出来る。

記事のプロパティを開くには

クリックすると”記事のプロパティ”モードレス ダイアログが開く。

image

従来と同じような設定をここでできるようになっている。

残念ながらドッキングはしてくれないようです。

挿入メニューでは、絵文字なんかも増えている。

びっくり<こんなかんじ?

あとは、この記事がうまく投稿できればMovableTypeとの連携もOKという事です。

2009年3月21日

Windows Live Writerから投稿でタイムアウトまとめ Windows Live Writerから投稿でタイムアウトまとめ

以前から、Windows Live WriterでMovable Typeに投稿するとタイムアウトが発生してました。

いろいろ試したり調べましたが、原因がMT側なのかWLWなのかもよくわからない状態なため、諦めて画像はftpで転送する事にしました。

覚書として調べた事をまとめておく。

続きを読む "Windows Live Writerから投稿でタイムアウトまとめ"

2009年3月20日

wlwmanifest.xml &lt;options&gt; エレメント wlwmanifest.xml <options> エレメント

Windows Live Writerのマニフェストに記述可能な options サブエレメントは、ブログの機能をWindows Live Writerに伝える機能を持ちます。

最初にWLWでブログアカウントを設定する際に基本的なAPIタイプは決定されます。

さらに、マニフェスト中のoptionsエレメントによりオーバーライドする事が出来ます。

optionsサブエレメントの設定例:

    <options>
        <clientType>MovableType</clientType>
        <supportsCategoriesInline>Yes</supportsCategoriesInline>
        <supportsSlug>Yes</supportsSlug>
        <supportsPages>Yes</supportsPages>
        <supportsScripts>Yes</supportsScripts>
        <supportsEmbeds>Yes</supportsEmbeds>
    </options>

clientTypeエレメント

clientTypeエレメントはWLWの使用するブログの機能セットを定義します。
有効な値:

  • Metaweblog
  • MovableType
  • WordPress

clientTypeで設定した基本の機能は、各個別エレメントでオーバーライドできます。

続きを読む "wlwmanifest.xml &lt;options&gt; エレメント"

wlwmanifest.xml フォーマット wlwmanifest.xml フォーマット

Windows Live Writerをカスタマイズする場合、マニフェスト ファイルを編集することになります。

マニフェスト ファイルはXMLドキュメントで、Windows Live Writerがサーバー上の特定の場所から、必要に応じてダウンロードします。

マニフェストのフォーマット

基本となる構造は、下記のXML宣言とルートエレメントから構成されています。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> 
<manifest xmlns="http://schemas.microsoft.com/wlw/manifest/weblog">
</manifest>

MovableType用の例

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<manifest xmlns="http://schemas.microsoft.com/wlw/manifest/weblog">
    <options>
        <clientType>MovableType</clientType>
        <supportsCategoriesInline>Yes</supportsCategoriesInline>
        <supportsSlug>Yes</supportsSlug>
        <supportsPages>Yes</supportsPages>
        <supportsScripts>Yes</supportsScripts>
        <supportsEmbeds>Yes</supportsEmbeds>
    </options>
    <weblog>
        <serviceName>Movable Type</serviceName>
        <homepageLinkText>サイトを確認</homepageLinkText>
        <adminLinkText>ダッシュボードを開く</adminLinkText>
        <adminUrl><mt:AdminScript encode_xml="1"></adminUrl>
        <postEditingUrl><mt:AdminScript encode_xml="1">?__mode=view&amp;_type=entry&amp;blog_id={blog-id}&amp;id={post-id}</postEditingUrl>
    </weblog>
</manifest>

マニフェストに追加できるサブエレメント一覧

ルートエレメント内には次の4つのエレメントを含めることができます。

すべて省略可能です。

<options> ブログの機能の設定
<weblog> Windows Live Writerのサイバーのカスタマイズ
<buttons> Windows Live Writerのツールバーのカスタマイズ
<views> 既定の編集ビューの指定